大人にきびに悩んでいる人必見!大人にきびの治し方と原因について

「Tゾーンや頬の皮脂のテカリがすごい」
「毛穴の詰まりと開きをどうにかしたい」

10代の頃にはニキビなんかなかったのに、20歳を過ぎた頃から急にニキビができ始めたけど…原因は何?どうしたらきれいに治るの?

ここでは、大人にきびの疑問や悩み、原因や治し方、おすすめの化粧品など…大人ニキビに関するトリセツ10ケ条を詳しく紹介していくので、大人にきびの予防と対策に役立ててください。

Contents
1.大人ニキビの治し方について
2.大人ニキビの原因と対策について
3.大人ニキビが治らない理由とは
4.大人ニキビにおすすめの有効成分とは
5.大人ニキビのおすすめ化粧品ランキング
6.大人にきびと思春期ニキビの違いについて
7.大人ニキビの種類について
8.大人ニキビのできる場所について
9.大人にきびに関する疑問
10.まとめ

1.大人ニキビの治し方について

大人ニキビは…
◆あごを中心にできやすい
◆治りにくく跡が残りやすい
◆オイリー肌(脂性肌)の人だけができるわけではない
といった特徴があります。

更にニキビができる原因が、10代でできる思春期ニキビと違って複雑なので、原因を1つに特定できないのも治りにくい要因になっています。

大人ニキビがフェイスラインを中心にできやすい理由は…「ホルモンバランスの乱れ」と間違ったスキンケアによる「ターンオーバーの乱れ」が原因です。

これらを改善するには、
◆ホルモンバランスの改善
◆ターンオーバーの乱れの改善
が必要です。

ホルモンバランスの乱れを改善する

ホルモンバランスを改善するには、生活習慣の見直しが大切です。十分な睡眠、バランスのとれた食事、ストレスを溜めない生活など、規則正しい生活を送ることで大人にきびは改善されます。

◆睡眠不足が続くと…
自律神経が乱れ肌の免疫力や代謝機能が低下してホルモンバランスが崩れて、ニキビができやすくなります。

◆不規則な食事や偏った食事が続くと…
体の隅々まで栄養が行き届かないので、肌の免疫力が落ちてターンオーバーが乱れる原因になります。

◆ストレスを溜めると…
自律神経系のバランスが崩れてアドレナリンや男性ホルモンが分泌されると、皮脂腺が刺激されて皮脂が多く分泌されます。その結果毛穴が詰まりニキビができやすくなります。

ターンオーバーの乱れを改善する

ターンオーバーの乱れを改善するには、日焼けや乾燥、特に間違ったスキンケアの見直しが大切です。

◆日焼けをすると…
「日焼けをするとニキビが治る」は迷信です。紫外線を浴びすぎると、皮膚がハリを失い乾燥して新陳代謝がおちる原因になります。
新陳代謝が落ちると、肌のハリが失われてニキビだけでなくシミやくすみなどの肌トラブルが起きやすくなります。

◆肌が乾燥すると…
大人にきびを早く治したくて、何度も洗顔するのは絶対に絶対にNGです。皮膚を清潔に保つことは大切ですが、洗いすぎると肌が乾燥してニキビができやすくなります。

◆間違ったスキンケアをすると…
ニキビができる=脂性肌ではありません。脂性肌だからと、クレンジングや洗顔の後の保湿をおこたると、肌が乾燥して潤いが失われます。

すると、肌は乾燥を補おうとして逆に皮脂の分泌が増やし、毛穴が詰まりニキビができやすくなります。

◆◇◆大人ニキビの正しいスキンケア方法◆◇◆

◆メイク落とし:クリームタイプのクレンジングを使う
◆洗顔:サッパリタイプの洗顔石鹸で洗う
◆化粧水:ビタミンC誘導体が配合された化粧水で保湿する
◆美容液:ヒアルロン酸やセラミドが配合された油分が少ない美容液でしっかり保湿する

これらの点に注意して、ニキビが気になる人は油分を控えたスキンケアを心がけて、大人にきびを予防しましょう。

>>大人ニキビのおすすめ化粧品ランキング

2.大人ニキビの原因と対策について

ある日突然できる大人にきび…10代の頃はニキビなんてなかったのに、
「どうして急にでき始めたの?」
「原因はなに?」
「どうしたらいいの?」

ここでは、大人ニキビの原因と対策を詳しく説明します。

大人にきびが治らない原因は…

◆ホルモンバランスの乱れ
◆ストレス
◆睡眠不足
◆偏食
◆間違ったスキンケア
◆便秘
◆肌の乾燥
◆生理周期の乱れ

大人ニキビができる原因はとても複雑だから、根本的な理由を解決しないと治りません。

大人にきびを予防するにはスキンケアの見直しだけでなく、ホルモンバランスを整える生活習慣の見直しも必要です。

ストレスが原因でニキビができているのに、スキンケアを見直しても意味がありません。

大人にきびは一度発症すると、再発しやすく跡も残りやすいので、ニキビを「治す」ことはもちろん大切ですが「予防する」事も大切です。

ホルモンバランスの乱れが原因

「ホルモンバランスが乱れると、ニキビができやすくなる」と言いますが、そもそもホルモンバランスとは何なのでしょうか?

体の中には「男性ホルモン」と「女性ホルモン」の2種類のホルモンが存在します。この2つのホルモンがバランスを保っていれば、ニキビができにくい状態なのですが…

ストレスや不規則な生活などが原因で、交感神経が活発になり男性ホルモンの分泌を促します。男性ホルモンが優位になると、Uゾーンや口の周りにニキビができやすくなります。

つまり…20代以降にできるニキビは、男性ホルモンの働きによって引き起こされるので、男性ホルモンの分泌を抑える対策を取れば、大人ニキビの悪化も抑えられます。

【大人にきびの対策方法
男性ホルモンの分泌を抑えるには、リラックスした生活習慣を取り入れることが大切です。

その他にも、食生活の改善や十分な睡眠、適度な運動、ストレス発散など意識して取り入れることで、ホルモンバランスが整い、大人にきびの予防にもつながります。

大人ニキビの原因はストレス

ストレスは昔から「美容の敵」と呼ばれていますが、ストレスを溜めすぎると自律神経が乱れて皮脂腺が刺激されます。

皮脂腺が刺激されたことで、男性ホルモンが過剰に分泌されて、毛穴に皮脂が詰まりニキビができやすくなります。

ストレスが原因でできるニキビは、男性ホルモンの影響で、フェイスライン(顎や口の周り)にできやすいので注意しましょう。

【大人にきびの対策方法
心と体は意外に深い関係にあるので、ストレスを感じた時には半身浴や足湯、アロマをたいたり、好きな音楽を聴いたりして心身ともにリラックスしてストレスを改善しましょう。

大人ニキビの原因は睡眠不足

睡眠不足が続くと自律神経が乱れて免疫力が低下して、肌荒れだけでなくニキビの原因にもなります。

免疫力が低下するとホルモンバランスが崩れて、皮脂が過剰に分泌されニキビができやすくなるので注意しましょう。

【大人にきびの対策方法
大人にきびを予防するには、最低でも6時間以上の睡眠時間が必要だと言われています。

ただ単純に1日6時間寝たら、にきびが治るわけではありません。「毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きる」といった規則正しい生活習慣がニキビ予防につながります。

大人ニキビは偏った食事が原因

外食や間食、偏食など食生活の乱れも大人にきびの原因になります。

動物性資質の多い洋食や、好きなものばかり食べて偏った食事を続けると、体の隅々まで栄養が行き届かなくなります。

体内のバランスが乱れると、肌の免疫力が低下してターンオーバーが乱れ、毛穴の出入り口がふさがれた状態になり大人ニキビができやすくなります。

【大人にきびの対策方法
大人にきびを予防するには、皮脂の分泌を抑える和食がおすすめです。和食には…
◆皮脂の分泌を抑える「ビタミンB2」
◆抗酸化作用を持つ「ビタミンE」
◆ホルモンバランスを整える「ビタミンB6」
◆便秘解消効果のある「食物繊維」
などをバランスよく取り入れることができるので、大人にきびを予防するなら和食がおすすめです。

その他の大人ニキビに効果的な栄養素はこちらです。

ビタミンC キウイフルーツ、イチゴ、カブの葉、キャベツ、カリフラワー
β-カロチン かぼちゃ、小松菜、ブロッコリー、ニンジン
ビタミンB6 かつお、豚肉、牛肉、鶏肉
ビタミンB2 牛レバー、ブリ、納豆、卵、牛乳、舞茸、ヨーグルト
ビタミンE アーモンド、ツナ缶、たらこ、カボチャ、アボカド、ほうれん草
食物繊維 おから、大豆、納豆、モロヘイヤ、キウイ、れんこん、長芋

特にニキビに悩む人の多くは、ビタミンB2やビタミンB6が不足しているので、意識して摂りいれましょう。

間違ったスキンケアが原因

大人にきびのスキンケアって、どうしていますか?オイリー肌(脂性肌)だからと思い込んで、保湿をおこたっていませんか?

肌が乾燥すると角質が硬くなり、水分を補おうとして皮脂の分泌量が過剰に増え、毛穴が詰まりやすくなります。

また、大人ニキビの場合は、イオウ成分が配合された塗り薬や10代が使うようなニキビ用化粧品は、肌が乾燥して荒れる恐れがあるので使用を避けましょう。

【大人にきびの対策方法
大人にきびにを治すには、ビタミンC誘導体が配合された化粧水がおすすめです。

ビタミンC誘導体は美白化粧品にも配合されている成分で、ニキビ跡を薄くしたり、皮脂の酸化を防いだり、炎症をおさえる効果があるのでニキビ予防に効果的です。また大人にきびは、古い角質が皮膚に残り毛穴を詰まらせていることが原因なので、定期的なピーリングもおすすめです。

大人ニキビの原因は便秘!?

便秘が続くと、肌荒れやニキビに悩まされることはありませんか?これは、昔から「肌は内臓を映す鏡」という言葉があるように、肌と内臓が深い関係にある事が関係しています。

便秘になると、腸内細菌のバランスが崩れてビフィズス菌などの善玉菌が減少して、悪玉菌が増えます。

悪玉菌が増えると、腸の働きが鈍くなり便秘や肌荒れといった症状を引き起こします。

【大人にきびの対策方法
便秘を改善するには、普段の食生活に食物繊維が豊富な食材や乳酸菌を摂りいれることが大切です。

食生活の改善が難しい場合は、白米を玄米に変えるだけでも便秘解消には効果的です。玄米には、ビタミンB群や鉄、ミネラル、食物繊維がバランスよく配合されているのでおすすめです。

便秘解消に効果的な食材は…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◆◇◆食物繊維が豊富な食材◆◇◆
根菜類、コーン、きのこ、昆布、ひじきなど

◆◇◆乳酸菌が豊富な食材◆◇◆
ヨーグルト、チーズ、味噌などの発酵食品

大人ニキビの原因は肌の乾燥

大人にきびを早く治そうとして…1日に何度も洗顔したり、熱いお湯で洗い流していると、汚れだけでなく肌にとって必要なうるおい成分まで落としてしまいます。

洗顔やクレンジングをし過ぎると、必要以上に肌のうるおい成分を落とし、肌が乾燥して毛穴を詰まらせる原因になります。

うるおい成分を失った肌は、乾燥して角質が硬くなり毛穴が詰まってニキビができやすくなるので、過剰な洗顔には注意しましょう。

【大人にきびの対策方法
大人にきびを治すには、肌に優しいクリームタイプのクレンジングや、洗い上がりがさっぱりするタイプの石鹸で洗い、肌を清潔にすることが大切です。その後、肌に潤いを与えるために、ビタミンC誘導体が配合された化粧水でしっかり保湿してニキビを予防しましょう。

生理周期の乱れが原因

生理周期の乱れも、大人にきびができる原因になります。特に「黄体期」と呼ばれる、生理の2週間前にニキビができやすくなります。

この時期は、皮脂の分泌を増加させる黄体ホルモンが活発化することで、毛穴が詰まりやすくなりニキビができやすくなります。

また精神的にイライラしたり、突然憂うつになったりするPMS(月経前症候群)の症状も発症するのも原因です。

【大人にきびの対策方法
大人にきびを予防するには、自分の生理周期をしっかりと把握して、生理周期に合わせたニキビケアを行うことが大切です。

生理周期に合わせたニキビケアはこちら…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

◆◇◆月経期・黄体期◆◇◆
肌がデリケートなこの時期は、いつもよりもニキビができやすいので、洗顔や保湿をしっかりと行い毛穴を詰まらせないように注意しましょう。

◆◇◆卵胞期・排卵期◆◇◆
肌の調子がいいこの時期は、ピーリングで古い角質を落としたり、ビタミンC誘導体が配合された化粧水を使って、しっかり保湿ケアを行いましょう。

3.大人ニキビが治らない理由とは

「大人にきびを治そうと、いろいろ試してみたけど治らない…どうして治らないの?」と悩んでいませんか。

大人ニキビは、ホルモンバランスの乱れや睡眠不足、ストレス、偏った食事、運動不足、間違ったスキンケアなどが複雑に絡み合ってニキビの原因を作り出しているので、簡単には治りません。

大人ニキビを早く治すには、生活習慣やスキンケアの見直しも効果的ですが、皮膚科や市販の薬を使って行う治療も効果的です。

皮膚科で行う大人ニキビの治療法

皮膚科では…
◆飲み薬(抗生物質、ビタミン剤)
◆塗り薬

大人にきびを治療する場合、慢性化して治りにくいので「塗り薬」と「飲み薬」の両方が処方されます。

その他にも…
◆漢方薬
で、ホルモンバランスの乱れを改善したり、

肌の凹凸や色素沈着などニキビ跡を薄くするために…
◆ケミカルピーリング
◆レーザー治療
◆レチノイン酸の塗り薬
を使って治療する場合もあります。

皮膚科の治療だけで改善しない場合は、皮膚科と合わせて婦人科の受診もおすすめです。婦人科では、月経不順を改善するために「低用量ピル」が処方されます。

ニキビは皮膚疾患なので、スキンケアだけでは治らない場合は皮膚科を受診しましょう。早めに皮膚科で治療をおこなえば、跡が残らずキレイに完治します。

◆◇◆皮膚科で処方される塗り薬◆◇◆

抗生物質 ・ダラシンTゲル
(細菌を殺して感染を治療する作用があります)
・アクアチムクリーム
・抗炎症剤
(アクネ菌に対する強い抗菌作用で炎症を止める効果)
・イブプロフェンピコノール
(赤ニキビや黄ニキビの炎症やはれを抑える塗り薬)
ビタミンA誘導体の一種(治療薬) ・ディフェリンゲル
新薬 ・デュアック配合ゲル
(アクネ菌の殺菌作用、炎症と皮脂の過剰分泌を抑える薬)

◆◇◆皮膚科で処方される飲み薬◆◇◆

抗生物質 ・ミノマイシン
(赤ニキビの炎症が重度になってしまったときに使用する薬)
ビタミン剤 ・シナール
・ハイチオール など
(過剰な皮脂の分泌を抑えるため)
漢方 ・清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)
・当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
・十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)
など
体質改善を目的としたもの

市販の薬で行う大人ニキビの治療法

ドラッグストアで販売されているニキビ治療薬は、塗り薬が一般的です。

◆◇◆オロナインH軟膏(医薬品)◆◇◆
オロナインの主成分(クロルヘキシジングルコン酸塩液)には、抗菌作用がありアクネ菌を殺菌する効果があります。オリーブ油が配合されているので保湿効果もあり、肌の乾燥を防ぐことができます。
◆◇◆テラ・コートリル(医薬品)◆◇◆
皮膚科で使用される薬に効果は近いが、ステロイドが配合されているので長期使用はやめましょう。
◆◇◆ビフナイト◆◇◆
皮脂を抑え角質を柔らかくして、毛穴詰まりを防ぐイオンが配合された塗り薬です。毛穴を綺麗にする効果が期待できます。大人にきびに使用すると乾燥して肌荒れをおこす場合もあります。
◆◇◆ニベア◆◇◆
ニベアは肌に潤いを与える、ワセリン、グリセリン、スクワラン、ホホバ油などの保湿成分が豊富に含まれています。ワセリンは、皮膚科でも処方される保湿剤なので、大人にきびにも効果的です。

【注意】市販薬を1週間使用しても効果がない場合は、皮膚科を受診しましょう。

4.大人ニキビにおすすめの有効成分とは

繰り返しできる大人ニキビを治すには、スキンケアの見直しも大切です。大人にきびに効果的な有効成分を紹介するので、化粧品選びの際の参考にして下さい。

◆◇◆大人にきびに効果的な成分◆◇◆

ビタミンC誘導体
・皮脂を抑えてニキビを予防する
・ニキビ跡の赤みを薄くする
ヒアルロン酸 ・美肌効果・肌の乾燥予防や改善に効果的
セラミド ・肌の潤いを保つ最強の保湿成分
・シミやそばかすを防ぐ美白効果
グリチルリチン酸
・ニキビの炎症を鎮める効果
アルコール ・オイルフリー
・アクネ菌は油(オイル)を栄養として繁殖するので、油分多い化粧品はNG!
ノンコメドジェニック ・「ノンコメドジェニックテスト済み」と記載された化粧品

◆◇◆使用を避けた方がいい成分◆◇◆

イオウ ・大人のニキビ肌に、イオウ配合の塗り薬を使用すると、肌がガサガサに乾燥して荒れる恐れがあるのでNG!
ニキビ用化粧品 ・10代と同じニキビケア化粧品を使用すると、肌が乾燥するのでNG!
・「大人にきび」「敏感肌用」と表示されたニキビケア化粧品ならOK!

これらのポイントを踏まえた、大人ニキビにおすすめの基礎化粧品はこちらです。

5.大人ニキビのおすすめ化粧品ランキング

大人ニキビにおすすめの基礎化粧品をランキング形式で紹介するので、化粧品選びの参考にしてください。

1位 2位 3位
Jitte+(ジッテプラス) ビーグレン ベルブラン
初回限定
980円(税込)
送料無料
トライアルセット
1,598円(税込)
送料無料
初回限定
4,566円(税込)
送料無料
★★★★★

大人ニキビも背中ニキビも予防できる!

★★★★☆

ドクター監修のニキビ化粧品と言えばコレ!

★★★☆☆

にきび染みを治したいなら専用美容液がおすすめ!

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Jitte+(ジッテプラス)

にきび予防:★★★★★
肌を清潔にする:★★★★★
ニキビの後ケア:★★★★☆
価格:★★★★★

「Jitte+(ジッテプラス)」は、テレビやWEB、美容雑誌でも注目されているニキビケア化粧品です。

ニキビの原因である「乾燥」に着目して開発された化粧品なので、しっかりと肌の保湿が可能です。

大きさの異なる3種類のヒアルロン酸とナノセラミドが配合された「Jitte+(ジッテプラス)」は、他の化粧品と比べても保湿力が全然違います。

保湿だけでなく、ニキビの炎症を鎮める効果がある「グリチルリチン酸」や、美白効果を期待できる「プラセンタエキス」も配合されているので、大人にきびを効果的に予防できます。

>>「Jitte+(ジッテプラス)」の口コミ&体験レビューはコチラ

【Jitte+(ジッテプラス)の有効成分】
・ナノセラミド
・ヒアルロン酸
・グリチルリチン酸2
・アーチチョークエキス
・スターフルーツエキス
・プラセンタエキス

>Jitte+(ジッテプラス)の公式サイトはこちら

ビーグレン

にきび予防:★★★★★
肌を清潔にする:★★★★☆
ニキビの後ケア:★★★★☆
価格:★★★☆☆

「ビーグレン」のニキビケアセットは、原因が複雑に絡み合う大人ニキビの予防&できてしまったニキビの対策の両方ができるケア化粧品です。

特に洗顔後に使用するクレイローションには、ニキビの炎症を抑えてニキビを防ぐ「グリチルリチン酸ジカリウム」や、肌を刺激から守る「天然クレイ」が配合されているので大人にきびに効果的です。

【ビーグレンの有効成分】
・グリチルリチン酸ジカリウム
・ヒアルロン酸配合
・ベントナイト
・カモミラエキス
・アスコルビン酸

>ビーグレンの公式サイトはこちら

ベルブラン

にきび予防:★★★★☆
肌を清潔にする:★★★★☆
ニキビの後ケア:★★★★☆
価格:★★☆☆☆

ニキビ跡専用の美白美容液「ベルブラン」は、徹底浸透&徹底美白に着目して誕生したニキビ染み専用の美容液です。

ニキビの炎症によってできた赤みや黒ずみといった「にきびシミ」を薄くしてくれる作用があります。

油溶性甘草エキスが配合されているので、肌への浸透力を高める導入効果と美白効果のWケアが実感できます。

敏感肌の人でも安心して使用できるグリチルリチン酸2Kが、潰れてしまったニキビやニキビの悪化を抑えてくれるのでニキビ予防にも効果的です。

【ベルブランの有効成分】
・油溶性甘草エキス
・水溶性コラーゲン
・ヒアルロン酸
・セラミド3
・トラネキサム酸
・カモミラエキス
・アルピニアカツマダイ種子エキス
・グリチルリチン酸2K

>ベルブランの公式サイトはこちら

6.大人にきびと思春期ニキビの違いについて

「まだ10代なんだけど…これって大人ニキビなの?」
「思春期ニキビと大人ニキビの違いは何?」

大人にきびと思春期ニキビでは、ニキビができる原因も場所、ケア方法も異なるので、「大人にきびが治らない」と悩んでいる人は、もしかしたらケア方法が間違っているのかもしれません。

こちらでは、「大人にきび」と「思春期ニキビ」の違いを紹介します。

大人にきび 思春期ニキビ
特徴 ・皮脂分泌が少ないところにできる
・治りにくい
・10代にできるニキビ
・自然に治る
原因 ・ホルモンの乱れ
(ストレス、睡眠不足など)
・新陳代謝の乱れ
(間違ったスキンケア、日焼け、乾燥など)
・成長期で皮脂分泌の過剰
場所 フェイスラインやUゾーンにできる Tゾーンを中心に顔全体にできる
ケア方法 ・角質ケア
・しっかり保湿
・ホルモンバランスを整える
・余分な皮脂を取り除く
・肌を清潔にする
・角質ケア

大人にきびを治すうえ大切なことは…
・肌を清潔に保つこと
・新陳代謝を整える角質ケアをおこなう
・肌の乾燥を防ぐ
・ホルモンバランスを整える
といった年代に合った対策が必要です。

正しいケアをおこなって、大人にきびを予防・改善しましょう。

7.大人ニキビの種類について

大人ニキビで悩んでいる人の多くは、「20歳を過ぎた頃から、突然ニキビフェイスラインにニキビができはじめた」と思っているかもしれませんが、実はいくつかの段階を経てニキビはできます。

ニキビは、進行状況によって5段階で分けられ、初期症状で治るニキビもあれば、跡が残るニキビもあります。

いかに早い段階でニキビ対策を行うかが、大人にきびの解決につながるので参考にしてください。

1.白ニキビ 毛穴の出口が狭くなり皮脂が毛穴の中に溜まり、アクネ菌が繁殖し始める
2.黒ニキビ 白ニキビの毛穴が開いて、先端が黒く見える状態
3.赤ニキビ アクネ菌が繁殖して、炎症を起こして赤く腫れあがっている状態
4.黄ニキビ 赤ニキビがさらに悪化して、炎症をおこし赤みや熱をもった状態
5.ニキビ跡 毛穴周辺の組織が破壊されてかなりの痛みを伴い、凹んで跡が残る

ニキビは、種類によってケアの仕方が違うので、どんなケアが有効なのか理解したうえでケアしましょう。

白ニキビの原因と対策

「白ニキビ」は、別名「閉じたニキビ」「コメド」とも呼ばれ毛穴がふさがった状態で、肌表面にブツブツした白い小さな点が現れます。

初期段階のにきびなので、この段階で正しいケアを行えば、炎症を伴うニキビ(赤ニキビ、黄ニキビ、ニキビ跡)を防ぐことができます。

【白ニキビの対策方法】
皮脂の分泌を抑えるために、栄養バランスのいい食事や睡眠、適度な運動、ストレスを溜めない生活習慣を心がけましょう。

また、肌を清潔にして化粧水や乳液などでしっかり保湿をして、肌の状態を整えることが大切です。
絶対にやってはいけないことは、指や爪で潰すことです。指や爪でつぶすと雑菌が入り、炎症を起こしニキビ跡になるので注意しましょう。

黒ニキビの原因と対策

「黒ニキビ」は、毛穴の中にたまった皮脂の先端が酸化して、ニキビの塊となった状態のニキビです。

黒ニキビができる原因も、ホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰分泌や肌の乾燥なので、白ニキビ同様に正しいケアをおこなえば直ぐに治ります。

【黒ニキビの対策方法】
自宅でできる対処法は、市販されているピーリングを使って古い角質を落とす事です。毛穴詰まりもなくなり、肌の新陳代謝も改善されてニキビの予防にも効果的です。

赤ニキビの原因と対策

「赤ニキビ」は、皮脂の過剰分泌によって、アクネ菌が大量に増殖して炎症を起こした状態で、ニキビ跡を残したくない場合はこの段階での治療がおすすめです。

炎症を起こしている状態なので、手で触ったり掻いたりするのはNGです。どうしても我慢ができない時は、冷たいタオルで冷やしましょう。

【赤ニキビの対策方法】
赤ニキビを治すには、睡眠時間の確保や肌の免疫力を高めるための食事の改善がおすすめです。

その他にも、脂肪分を控えた和食中心の食事に変えたり、ニキビ予防に効果的なビタミン類をしっかりと取り入れると効果的です。

黄ニキビの原因と対策

「黄ニキビ」は、医学的には「膿疱(のうほう)」とよばれ、赤ニキビが悪化して炎症をおこし、真皮層にまで達した膿んだ状態のニキビです。

膿んで熱を帯び痛みを伴うので潰したくなると思いますが、つぶすと跡が残り、陥没(かんぼつ)や色素沈着が残る場合もあるので、絶対に触るのはNGです。

【黄ニキビの対策方法】
悪化させてニキビ跡を残さない為にも、皮膚科での治療が最善です。日常的なケア方法としては、洗顔&保湿で肌のバリア機能を高めたり、生活習慣の改善がおすすめです。

ニキビ跡の原因と対策

「ニキビ跡」は、炎症により毛穴周辺の組織が破壊されて、新しい皮膚の再生ができない状態のニキビです。

肌が再生されないので、クレーターのような陥没(かんぼつ)や凸凹、色素沈着、赤みといった様々な症状が現れます。

この状態になると、完全に元に戻すことは無理なので、皮膚科でおこなうケミカルピーリングやレーザー治療が効果的です。

【ニキビ跡の対策方法】
自宅でできるニキビ跡のケア方法は…

◆赤み残る場合
・ビタミンC誘導体の化粧品
・ビタミンCイオン導入が効果的

◆シミが残る場合
・美白化粧品が有効
・市販の角質を落とすピーリング
・即効性を求めるなら皮膚科のケミカルピーリングがおすすめ
(日焼けをするとシミとなり消えなくなるので日焼けはNG)

◆陥没が残る場合
・皮膚科のケミカルピーリング、レーザー治療で多少改善する

この他にも、漢方薬やホルモン療法による長期的な治療で、根本治療をおこなうのもおすすめです。

8.大人ニキビのできる場所について

どうして大人ニキビはフェイスライン(顎、首やデコルテ)を中心に、皮脂分泌の少ない場所にできるのでしょうか。

それには、男性ホルモンが大きく関係しています。

大人ニキビが顎(あご)にできやすい理由

あなたのニキビはどこにできていますか?

◆Uゾーン(顔の側面、もみあげから顎のあたり)
◆フェイスライン(鼻の下、口の周り)

ここにニキビができやすい人は、男性ホルモンが影響しています。男性の場合はヒゲが生えやすくなりますが、女性の場合はヒゲの代わりに大人ニキビができやすくなります。

本来なら、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが取れた状態ですが、ストレスや不規則な生活、偏食などが原因でホルモンバランスが乱れると、男性ホルモンが多く分泌されてニキビができやすくなります。

婦人科で処方される「ピルを飲んだらニキビが治る」というのは、ピルには女性ホルモンを安定させる作用があるために、服用すると一時的にニキビが治まります。

9.大人にきびに関する疑問

大人ニキビを治すうえで知っておきたい疑問をまとめてみました。

婦人科の治療費って1回いくら?

婦人科で行う大人ニキビの治療は、ニキビをできにくくするために「ケミカルピーリング」や「低用量ピル」を使って女性ホルモンをコントロールしたり、ニキビの炎症を抑えるために「ビタミンC誘導体」「美白注射」などを使って治療を行います。

低用量ピル
(内服薬)
3,000円~(1ヵ月分)
美白注射 2,000円~(1回)
ビタミンC誘導体
(外用薬)
4,000円~(1回)
ケミカルピーリング 8,000円~(1回)

軽いニキビであれば、たいていの場合は1ヶ月以内に治ります。メイクで隠しきれないくらいに重症化したニキビの場合は、3カ月程度かかります。

※初診の場合は検査が必要なので、治療費+初診代で1万円前後がかかります。

大人ニキビに効くサプリメントってあるの?

大人ニキビに効果的なサプリメントを選ぶなら、ビタミンB2、ビタミンB6が配合されたサプリメントがおすすめです。

ビタミンB2、B6には、皮脂分泌のコントロールやホルモンバランスを整える働きがあり、不足するとニキビができやすくなるのでサプリなどで補うのが効果的です。

「ビタミンCを摂るとニキビが治る」と言われていますが、ビタミンCはニキビによる色素沈着を予防するためのものなので、ニキビを治すものではありません。

大人ニキビがあってもメイクしても大丈夫?

はい、大丈夫です。肌に優しい低刺激の化粧品(ノンコメドジェニック)を使用すれば特にメイクを控える必要はありません。

大人ニキビをつぶすと早く治るってホント?

初期のニキビであれば大丈夫です。ただし、爪で押し出すのはNGです。爪で押し出すと、バイ菌が入って皮膚を傷つける恐れがあるので、専用の器具(コメドプッシャー)を使いましょう。

自分でできない場合は、皮膚科でも押し出しの処置をしてくれるので相談してみましょう。

10.まとめ

大人にきびは、原因が複雑で治りにくく、何度も同じ場所にできるので、「治す」のではなく「予防する」ことが大切です。

大人ニキビの予防ポイントは…
◆ホルモンバランスを整える
◆ターンオーバーの乱れを整える

そのためには…
◆ストレスを溜めない
◆食生活の改善
◆しっかり睡眠をとる
◆保湿で肌の乾燥を防ぐ
◆間違ったスキンケアをしない

以上のことに気を付けて大人ニキビの予防・改善に役立ててください。

>>大人ニキビのおすすめ化粧品ランキング

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