肌の乾燥と角化

冬の乾燥リスク&注意点について

冬場の乾燥は、ニキビが出来やすくまた悪化することがあります。
肌バリアが破綻する原因は、角質層内部の乾燥です。
角質層の水分が不足すると、バリア機能が弱まってトラブルの起きやすい敏感肌になる上、角質がはがれやすくなって角栓による毛穴詰まりを起こしやすくなります。
そして、詰まった毛穴に“肌バリアの弱体化を補うために分泌された皮脂”が溜まってニキビになります。
急激な寒暖差などで身体に負担がかかると男性ホルモンが優位になってしまい皮脂の過剰分泌を促してしまいます。
半身浴で身体を温めるなどの工夫も効果的です。

夏の乾燥によるニキビの原因について

夏は紫外線が強いですし、外で活動する時間が長くなりがちなので、常に攻撃を受け続けているような状態です。
そして、多量の汗をかくことから洗いすぎや、室内のクーラーの効きすぎによる湿度の低下で起こる乾燥です。
夏場は表面的には乾燥しているように見えなくても、角質層が乾ききっている時期なのです。
人間の身体は急激なわ温度変化を物理的ストレスとして受け取るため、屋外と屋内を行き来するたびにストレスを感じ、ストレス反応で交感神経が刺激され、交感神経優位になります。
この状態は肌バリアの機能低下を引き起こす男性ホルモンが分泌されやすくなるため、内分泌の問題からも肌のバリア機能にダメージが及ぶことになります。

保湿対策の重要性について

お肌のうるおいが失われてしまうと、バリア機能が低下し肌荒れや肌老化の原因を引き起こします。
健康な状態の肌の角層には大体20?30%の水分が含まれています。
この水分が20%以下になってしまうと乾燥肌となり、肌がつっぱるなどの自覚症状が出る時は肌の水分量が10%以下になっている可能性があります。
また、湿度が50%よりも下がると、角層の水分がとても蒸発しやすくなると言われています。
もともと、お肌には水分を維持する為のバリア機能が備わっています。
しかしながら、その機能が加齢とともに低下していくためお肌を保護するためにも、保湿を与えるスキンケアが必要になってきます。
したがって保湿のお手入れを行わないと肌トラブルを招きニキビが出来やすくなります。

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